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  • セカンドオピニオン

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1月21日、セカンドオピニオンが無事終了しました
記録のためにも、少し長くなると思いますが、よかったらお付き合いください

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こちらは絶食中のチョコさん1歳の頃みたいなお顔です♪

この日の第一関門は、13時まで絶食させること(汗)
私の朝ごはんのパンとコーヒーを早々に準備して北側の部屋に置いて、
あとはキッチンに入らず、リビングの椅子に座らず、風邪気味でもあったので
チョコさんとお布団でごろごろして大部分の時間を過ごしました。

でも、寝ようと思っても眠れないので、リンパ腫と診断がつくまでの数か月
を手書きでお布団の中でまとめました。実はこれ、すごく役立ちました♪
11時まで私がお布団に入っている間、チョコさんも大人しく眠っていました。
ゴロゴロお布団作戦大成功です\(^o^)/


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で、とっとと準備して、出発です
結局、自分用のパンもあまり食べれなかったので、前日に作ったチョコさんごはんと
一緒にもっていくことにしました


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第二関門の病院までのドライブ
夏にゲットしていた(笑)冬用のドライブBOXを初めて使ったのですが、
チョコさん気に入ってくれたようで、終始大人しくいい子でした♪


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道も混むことなく、25分で病院に到着です!
かなり早くついてしまったのですが、書類を記入したり、血液検査を
している間に、13時になりました。

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診察室に入って不安げなチョコさん
しばらくして、四国の先生登場ですお噂通り優しさが全面からあふれていて、
私の緊張も一瞬で和らぎ、チョコさんも全く吠えませんでした(ホッ)

主治医から預かった資料を渡し、チョコさんが発病するまでの流れを説明し、
そして触診と、発症時のCTを見てから、エコー検査に入りました。

10分後、戻ってこられた先生からのお話は・・・
・現在、腸の一部が腫れている。(腰下リンパ節は腫れていない)
・チョコちゃんは大人しいので(猫をかぶっている)、麻酔なしで細胞診ができると思う。
・過去の細胞の写真を見ると、ちょっとリンパ腫かよくわからない。ただ、遺伝子検査の結果や
 UW-25であれだけ大きな腫瘍が小さくなったので、リンパ腫を疑う所見ではある。
・ただ、通常の消化器型で、こんなに元気な状態でいることはまれである。
・リンパ腫は絶対に死ぬと決まっているわけではなく、一万頭に一頭、高悪性度のリンパ腫が
 きれいに治ってしまう症例がある。その共通点は、若くて、手術や細胞を採るという刺激が
 きっかけとなり、生きようとするパワー、抵抗力がガツンと跳ね上がっていると思われる。
・過去からの流れを考えるのではなく、今現在のチョコちゃんの状態を見極めましょう。

私はこの時チョコさんを抱っこして話を聞いていたのですが、足が震えていました。
あれ?もしかしてリンパ腫じゃないの?何?もしかして、もっと生きれるの?
開腹しなくても細胞診ができるの???

混乱しながらも、細胞診をお願いしました。


長くなったので、つづく・・・。



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では、前記事セカンドオピニオン①の続きです


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こちらは待合室で細胞診を待つチョコさん♪
帰る気満々ですが、まだですよ(笑)

この日は、チョコさんのためにいただいたお守りや、自分で買ったものなど
全部持ってきていたので、チョコさんのお腹にあてて、無事を祈りました。
家を出るときにも、パワーストーンのお守りをホワイトセージで浄化したし、
今年門戸厄神でいただいたお札にもよくお願いしたし、大丈夫と信じて

一旦チョコさんを預けると、急にお腹がすいてきたので(笑)、
車に戻ってパンを2口ほおばり、また病院に戻りました

10分くらい待っていると、奥の方から聞き覚えのある声が・・・
わん・・・・わん・・・・わんわんわん・・・・・
もしかして、やっぱり麻酔しなきゃだめだったのか・・・とがっかりしていると、
チョコさんが戻ってきました♪
細胞診まではとっても大人しかったのに、ちょっとゲージに閉じ込めたところ、
出せ出せ大騒ぎを始めたそうです(冷汗)


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戻ってきたチョコさん、ぐったりお疲れです

しばらくすると、先生が待合室に来られて、お話が始まりました。

・詳しい検査機関に出さなければ確定できないが、高分化型(低悪性度)のリンパ腫であろう。
・ただし、低悪性度といっても、消化器にできたものは予後が悪い。体表にボコボコと
 感じられる(多中心型?)低悪性度のリンパ腫は 無治療でも長く生きられるが、
 消化器にできたものは違う。
・通常の高悪性度のリンパ腫は若い細胞が腫瘍化したもので、低悪性度は成熟した
 大人の細胞が 腫瘍化したものである。浸潤性が少ないのが特徴。
・チョコちゃんの場合は、低悪性度の消化器型の中でもとてもうまく治療がいっている。
 (ただし、低悪性度と言っても消化器型なので悪い、よくない)
・血液検査も異常なし、心臓は見ていないのでわからないが、それ以外の臓器には
 一切の転移もない。
・今回採取した細胞も、以前の細胞と見た目は同じなので、大きかった腫瘍がそのままの
 状態で小さくなって、原発として残っている。

<今後のこと>
①低悪性度用の抗がん剤、クロラムブシルやメルファランをただちに使用する。
②原発部分を手術で取り除いたあと、上記の抗がん剤を使用する。

四国の先生は、CT検査をして取り除けると判断できたら、90%でも原発を取り除いた後、
10%の腫瘍に抗がん剤を投与した方が良い結果が得られるとの意見でした。
ただ、検査機関の結果が分かるのに、1週間かかると言われ、すべてはその結果がきてから
ということになりました。

これから1週間何もせずに待つということは、本当はリスクも高くて、
1月5日に投与した抗癌剤の効果もほとんど消える今、不安でいっぱいです。
先生にも、リンパ腫は1週間で爆発的に動き出す可能性もあるので、
食欲がなくなる、元気がなくなることがあれば、すぐかかりつけ医に行くように、
今後の対処法などは全て連絡しておきます・・・と言われました。

私は、この1週間、今までやってきたとおり、おいしいご飯を作って、サプリをあげて、
散歩に行って、かわいいかわいい撫で繰り回すだけです。


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実は、この病院の帰り、命拾いをしました(汗)
信号で、大きなトラックの後ろに止まっていたのですが、発進すると同時に
トラックの荷台から積み荷が落ちてきたのです。
たまたま、その荷物が段ボールを10個くらい束ねたもの(3束くらい)だったこと、
私がすぐ発進しなかったので車にはぶつからなかったこと、何とかよけて走れたこと、
走行中じゃなかったこと・・・などなどのおかげで無事に家に帰ることができました

きっと、何かが私とチョコさんを守ってくれたのでしょう
運がいいのか悪いのか、よくわかりませんが、すべての運はチョコさんが
この1週間を無事に乗り越え、手術を受けられることに使いたいと思います♪

今回、セカンドオピニオンを受けて、本当によかったと思っています。
できれば、もっと早く、ドキソルビシンが効いてないのではと思った時に、
腫瘍が2.5㎝から全く小さくならなくなった2カ月前に受けていればと思いますが、
先生がおっしゃるように、過去は過去!ですよね
今目の前にいるチョコさんの最善を考えて、精一杯頑張りたいと思います!

最後まで読んでくださって、ありがとうございました<(_ _)>
この1週間無事に過ごせるよう、チョコさんのこと応援していただけたらうれしいです♪

<診療費>
初診・カルテ作成料:1,300円
専門医初診料:5,000円
全血球検査:2,700円
肝臓機能検査:4,000円
腎臓機能検査:2,400円
血糖値検査:800円
超音波検査:5,500円
細胞診:5,000円
FNA:4,000円
小計:30,700円
外税:1,535円
(アニコム負担額:1万円)
支払額:22,235円
※ちなみに、検査機関に出した細胞診のお金は今回支払っていないと
思われます。次回のときに合算されることでしょう。

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前回のブログの続きです♪

今回の通院時、主治医にセカンドオピニオンを受けたいと伝えました
まず、なぜ今セカンドオピニオンを受けたいと思ったかですが・・・

①UW-25終了後、2月よりクロラムブシルを飲み始めてもうすぐ6か月。
 腫瘍自体は無くならないけど、大きくもならないが、このままの量を飲み続けることが
 正しいのか、それとも減薬休薬すべきなのか、そろそろ判断するときがきている。
 (飲み続けることで耐性がついてしまうのが恐い)

②クロラムブシルは日本では認可されていない抗がん剤なので、海外での使用量などを
 参考に日本で使われているが、だとしたら、なるべく症例数の多い病院の専門医の
 意見を聞きたい。

以上が、大きな理由です。


関西で治療を受けているときから、何度となく所沢のがんセンターの
センター長のお名前が出ていました。いつか、診て頂けたら…と思う反面、
チョコさんを苦しめるような、超積極的な治療はもうしたくないし、場所も遠いから
きっと縁がない病院なんだと言いきかせて納得しようとしてみたり。

そんなとき、先月、あっぱれな闘病生活を卒業してお空の住人になった
クーバースのモモちゃんの飼い主さん、みかんさんがガンセンターのことを
ブログに書いてくださいました

このエントリーを読ませてもらって、ガンセンターに行って、センター長に
診てもらいたい!と強く思いました。

みかんさん、モモちゃん、背中を押して下さって、本当にありがとう<(_ _)>


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今まで2度セカンドオピニオンを受け、そのおかげでチョコさんの命が
今あると言っても過言ではありません。

ネオベッツVRセンターでの細胞診で、10日待ったのに診断がつかずに
絶望的だった時、こぎママさんから腫瘍認定医のセカンドオピニオンを受けるよう
アドバイスを受け、出会ったのが関西で9カ月お世話になった先生でした。
この先生と病院がなければ、確実にチョコさんの命はありませんでした。

UW-25のプロトコル半ばくらいから、どうしても腫瘍が小さくならなくなり、
UW-25終了後どうしていくかの話し合いの中、先生の提案するロムスチンを
どうしても受け入れられずに、リンパ腫界?で有名である四国の先生に
セカンドオピニオンをお願いして、現存している腫瘍が高分化型であると
判明しました。
(当時の主治医も、高分化の可能性は示唆してくれていました。)
この時も、私が主治医の提案するロムスチンに何の疑問も持たずに受け入れていたら、
やっぱり今チョコさんはここにいないと思います。強い抗がん剤ですから・・・。

その時々、何かしらの偶然や、出会い、アドバイス、心の声に従って、
ここまでやってこれました。少しは、奇跡も入ってるかも(笑)
何が言いたいかと言いますと、やっぱり飼い主の勘って当たるんです。
少しでも治療に疑問をもったら、納得できていなかったら、どんどんセカンドオピニオンを
受けましょう!いろいろな選択肢を持った中から、ベストだと心から
思える治療を受けさせてあげるのが、一番だと思います。
そしてね、一流の立派な先生方は、セカンドオピニオンを受けたいと言っても、
絶対嫌な顔なんかしませんよ♪

関西での主治医もそうでしたし、現在の主治医もそうでした。
ドキドキしながら話すと、自分もセンター長の意見を聞きたいと。

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その場で予約の手続きを始めてもらい、9月中旬に診て頂けることになりました。
でも、びっくりしたのが、なるべく資料を集めるよう指示が出たことです。
今まで撮ったCTやレントゲン、細胞診のプレパラートなどなど。
細胞のプレパラートなんて、それも半年以上も前のものがあるのか不安だったのですが、
四国の病院にありました\(^o^)/
関西での病院には残念ながらなかったのですが、写真は残っていますし
なんとかなるでしょう!


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チョコさんの笑顔を守るためにも、まだまだがんばりたいと思います!
心の声に従いながらね(*^_^*)


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そうそう。現主治医のこと、私、これでも信頼してるんですよ♪
通り一辺倒の抗がん剤治療ではなく、その仔その仔に合った治療をモットーにしておられ、
なるべくなら、薬は少なく!抗がん剤も少なく!検査も少なく!

でも、信頼していても、それが正しいのか、先生自身も断定はしませんし、
私にもわからない。なので、今、がん治療の最先端におられるスーパードクターの
意見を聞きたいのです
転院するつもりもありません♪


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いつまでもいつまでも、この無防備極まりない(爆)へそ天を見続けられますように!

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9月11日、日本小動物医療センター付属 日本小動物がんセンターへ
セカンドオピニオンを受けに行ってきました

家からがんセンターまでは、高速を使って2時間あまり。
初診は獣医からの紹介という形で、水木のみ。(金曜は緊急枠)
私が一人で運転して行けるわけがないので、ちょこパパさんに休みを取ってもらいました。

事前に、今までのレントゲンやCTの画像、細胞診のプレパラートなど
集められるものはがんセンターに送ってほしいとのことだったので、
四国の病院に保存されていたものを送ってもらいました。
あとは、初診用の問診票と、今までの血液検査結果を表にしたり(ちょこパパさん作)
今までの経過を書いたり、質問したいことを書き出して準備を整えました


そうそう。一番力を入れたのがこちらです(笑)

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揃えた資料たちを入れるファイルを買いに行ったら、全然気に入ったものが
見つからなかったので、チョコさんのハガキとクローバーのペーパークラフトで
飾ってみました♪これで、一気にテンションアップ

Hanaちゃんママが、クローバーでデコッた、かわいい写真立てをプレゼントしてくれて、
ちょっと手を加えるだけで、生活や気持ちが潤うって気づかせてくれたのです♪
話はそれちゃったけど、ありがとー



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予約時間は午前10時だったのですが、遅刻だけは避けたかったので、
朝7時に出発です
チョコさんは検査の可能性があるので、もちろん絶食
私は・・・ちょっとだけこっそりパンを食べてから、あとは絶食絶飲に
おつきあいでした。

途中、渋滞があったりしてドキドキでしたが、9時20分頃到着
噂通り、建物自体は小さ目で、最先端な感じではありませんでした(爆)

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受付で、資料を渡し、その場で記入するものを書いていると、カウンセラーの先生が
説明に来てくれました。今回、チョコさんはとてもいい状態でのセカンドオピニオン
だったので、笑顔でお話を聞いて終わりでしたが、同じ時刻にあと2組初診の方がいて、
一人の方とは長くお話をされていました。

正直、ここからが長かった
予約の段階で担当医などは決まっているのか、なかなか順番が回ってきません
やっと呼ばれたと思ったら、研修医の方だけでした。
どうやら、担当医+研修医の診察⇒センター長診察⇒検査⇒担当医診察の
流れのようでしたが、担当医がお忙しいのか不在で始まりました。

今までの流れを説明して、質問に答え、触診。
歯がきれいですね~って言われて、少し鼻高々でした(笑)
チョコぱぱさんも、誇らしげに(爆)、お口が臭くなったことないよな~
と言ってましたよ

そのまま、診察室でお待ちくださいと言われ、待っていましたが、
結局待合室に戻りました
で、待っていると、目の前の診察室に、センター長が登場!
チョコさんも診てもらえますように!と祈りました
あ。初診の時は必ず診て頂けるようなので、大丈夫ですよ

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で、しばらくして診察室に通され、ただひたすら待つ・・・。
で、ぼーっとしてたら、センター長がいらっしゃいました\(^o^)/

ここから、診察が始まるのですが、長くなってしまったのと、
これから歯医者なので、次回へ続きます<(_ _)>

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セカンドオピニオンを受けて、もう10日あまり
忘れないうちに、ガンガン!?書きますよ~

診察室に登場されたセンター長は、今まで出会った先生たちとは
ちょっと違いました。というか、私がずっとずっと診ていただきたいって
思い続けていたから、神々しく(笑)見えていたのかも。
お話を聞いて、聞かれたことに応えるのに必死で、メモ一つとれてませんよ

まずは念入りに触診をしていただいて(リンパの腫れなし!)、今までの
流れを説明し、それを先生が書いて整理していく。
それに基づいて話が始まりました。

結論から言ってしまうと、高分化型(低悪性度)のリンパ腫は、
針での細胞診ではなく、開腹してリンパ節の組織生検査をしないと
確定診断がつかないと。なので、チョコさんの現状は、診断がついて
いない状況である。もし、今回が初診だったら、必ず開腹するよう
勧めるが、もう1年以上治療をしているので、このままの治療を
継続するのもあり。
開腹して現状が把握できれば、どこまで突っ込んだ治療をしていくか、
緩和に変更するかなど判断できるが、このままの治療を続けた場合と
どちらが長く生きられるかは分からない。

この時点で、ちょっとガーンな私でした。
もう開腹はしないと決めていたのに、この先生に言われると少しゆらゆら。
とりあえずは、現状把握のために全身の検査をお願いしました。

ここで、聞きたいことは何でも聞いてくださいと言われたので、
持参したメモを、棒読みで質問しました(汗)

・お腹に腫瘍がある限り、抗がん剤は飲み続ける。
・リンパ腫に完治はない。必ず最初の状態に戻る。
・漢方は、その子の状態をちゃんと把握した専門医の処方じゃないと、
 よくない薬もあるので注意が必要。
・サプリは、健康な細胞にもいい反面ガン細胞にも同じ効果がある場合もある。
 例えば、抗酸化などは抗がん剤の効きを悪くする可能性がある。

他にも聞いたことはあるし、雰囲気として答えは分かっているのですが、
文章に表せないので、割愛します<(_ _)>

で、検査の見積もりを出していただきました。
細かく書くのが大変なのでざっとですが、がんセンター初診料10,500円込、
レントゲン、エコー、血液検査、尿検査、画像診断料で57,000円。

私達は、とりあえず、現状のチョコさんのこと、転移を含めていろいろ
知りたかったので、お願いしました


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お分かりだとは思いますが、ブログの内容と写真は一切関係ありません(爆)
当日は、写真を撮る余裕など、全くありませんでした


検査はちゃんと受けられるけど、檻(ケージ)に閉じ込められると、
吠えつづけますと説明だけして、チョコさんを託しました。
カウンセリングの先生は、こんなに大人しいのに信じられないと
いった感じでしたが、やっぱり・・・な結果でした(涙)

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お迎えは5時半に来てくださいということだったので、時間をつぶす
場所を探して、車で30分くらいのアウトレットに向かいました

なので、今後セカンドオピニオンを受けよう!検査も受けよう!と思われて
いる方は、病院で待つこともできますが、時間をつぶす場所を見つけておくと
いいかと思われます。

そろそろチョコさんの夕方散歩の時間なので、一旦この辺で。

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続きを待ってくださる方が、若干1名(爆)いらっしゃるのに、
あいだが開いてしまって、ごめんなさ~い
今日こそ、がんばります!


アウトレットで時間をつぶしていていると、2時半頃病院から電話が
何かあったの~?ってドキドキだったのですが、早く検査が済みそうなので
3時半に来てくださいとのことでした。
アウトレットにいても気が気じゃなくて、私は車でぼーっとしていたので
お迎えが早くなって、ラッキーでした♪

で、3時半前にお迎えに行くと・・・ガーガーゼーゼーはぁはぁ、
ひどい状態のチョコさんがいました(>_<)
検査中はいい子だったけど、やっぱりケージに閉じ込めると
わんわん大騒ぎだったそうで、声までかすれていました(涙)
首にアイスノンみたいなものをまいてくれていたそうですが

時間をつぶしている間に、ちょこパパさんとは開腹はしない!と結論を
出していたのですが、数時間離れただけで熱中症の三歩手前くらいまでに
なっていたので決意はさらに固まりました。
開腹することで長く生きられるなら、心を鬼にして頑張ってもらいます。
でも、どちらがいい結果をもたらすかわからないと言われたら・・・。




チョコさんを、持参していた保冷材などで冷やしている間、目の前の診察室では
担当医、画像診断医、研修医の方々がチョコさんの画像を見ながらいろいろ
検討?話し合い?をされていました。

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ちょうどチョコさんが落ち着いた頃、診察室に呼ばれました。
担当医の女医さんはとてもやさしそうな方で、現状について
お話し下さいました。

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・チョコさんの腫瘍は、上記図の6:結腸リンパ節の右側部分にあり、
 主治医などから報告を受けている大きさよりも小さく、6.7mm×16.8mm。

・腫瘍の中心部分が白く石灰化していて、リンパ腫としては珍しい。

・四国の病院で1月に撮ったCTの画像と比べると、明らかに小さくなっている。

・他の臓器に転移のようなものは見えず、血液検査もALPとアルブミンが
 基準値をオーバーしている(いつも通りです!)だけ。
 ただ、どこかのリンパ節にガン細胞が隠れている可能性はある

本当に、一安心でした(*^_^*)
最近、本当にムカムカして草を食べようとすることが多発していたから、
どこかの臓器に転移してるのでは?なんて心配していたので。
とりあえず、現状はいい感じだと分かりました

今後の治療としては、長く抗がん剤を飲み続けることについては
やはりリスクがあるので、今まで通りエコー検査で腫瘍の大きさ
を注意して観察しながら、抗がん剤の量を調節(減薬)していくのが
よいとのこと。クロラムブシルを飲み続けると、白血球や血小板の
値が低くなっていくこともあるので、こちらも注意するようにと。
こういう値が低くなってしまうと、飲ませたくても抗がん剤を飲ませられない
場合もあるので、チョコさんは抗がん剤がのみ続けられるていることも
ありがたいなあと思いました。

私がクロラムブシルを飲ませることに関して、止めたいけど腫瘍が
騒ぎ出すのが恐いし、かといって飲ませ続けることで耐性がついて
抗がん剤が効かなくなるのも怖いし、毎日悩んでるってお話したら、
先生方も、同じように悩んでるんですよと言ってくださいました。
ちょっとだけ、気が楽になりました。

悲しいけど、やってみなければ分からない。
誰にも答えは分からないってことです。
だからこそ、悩みながらも、今まで通り、チョコさんのことを一番に考えて
自分たちを信じて、主治医にアドバイスをもらってやっていこうと
決意できました。

でね、最後にすごく驚くことがありました!
女医さんがチョコさんに向かって、”チョコさん、検査よく頑張ったね♪”
みたいなことを言ってくださったのです
私達、普段はあまりチョコさんなんて呼んでなくて、チョコたん♪って呼んでます。
でも、先生は、はっきりチョコさん♪って

場所が近かったら、この先生についていきたい!って思いました(笑)

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ここで、診察は終わりでした。
実はこのとき、女医さんからは開腹して組織生検をするという話が一切
でなかったので、現状は転移もなくうまく治療できてる♪って、ご機嫌で
家に帰りました

が・・・家に帰ったら、女医さんからお電話が!
高分化型を確定するためには、やはり開腹が必要だと。
きっと、センター長に指摘されたのかなぁ・・・。
センター長ご自身が、主治医の方に電話してくださったとのことだったので、
主治医と相談して決めますと伝えて、電話を切りました。

こんな感じの、なが~い一日でしたよ(汗)
うまく伝えられたかわかりませんが、私としてはセカンドオピニオンを
受けて本当によかったです!
現状が把握できたこと、そして高分化型は開腹して組織生検しないと
確定診断ができないということが分かったので、もうセカンドオピニオン
の必要もない!(開腹しない限り診断がつかないのだから)
何でも話せる主治医を信じて、ゆるゆる頑張る決意ができました

今後の治療について、がんセンターから届いた診断書の内容については
またがんばって、書きますね!

長々とおつきあいくださって、ありがとうございました<(_ _)>


~診療費~
がんセンター初診料:10,500円
画像診断料超音波検査(腹部):8,400円
X線検査1枚目10㎏以下:3,700円
X線検査2枚目以降:1,100円×4枚
画像診断料読影料:10,500円
採血量:1,100円
全血球検査:2,700円
血液化学フルパネル(15項目+電解質):9,000円
凝固セットC(5項目):4,000円
穿刺採尿・尿検査:2,700円
合計:57,000円
(アニコム支払額:14,000円)

支払額:43,000円


*セカンドオピニオンで聞いたことなど、思い出したら、
 ↓こちらに追記で書いていきます。


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今日は朝からしとしと雨降り
2週間ぶりの病院の日なので、控えめの(笑)朝ごはんを食べさせた後、
まだ足りない!騒動が起きそうだったのと、散歩なしのストレス解消
のため、宝探しゲームを5回やって、少し疲れたちょこぽんです

ちなみに宝探しゲームとは、チョコさんを待てさせて、おやつ用のドッグフードを
1粒いれたおもちゃを隠して、探して!の声で探してもらうゲームです。
ただ、毎回、全部の部屋に行って隠したふりをするので、疲れました・・・歳だわ

でも、予定通り、チョコさんもお疲れさんで眠りだしたので、家を出る10時半までは
自由時間です\(^o^)/


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2週間前、チョコさんの病院から帰ってきたら、がんセンターから診断書が届いていました
簡単に、覚書のためにも書いておきます♪

<診断>
・腹腔内腫瘤性病変(右結腸リンパ節):高分化型リンパ腫を疑う
・ALP上昇
・軽度の気管虚脱

今回実施した検査項目と結果のまとめ
・身体検査所見:心肺聴診異常音なし。体表リンパ節腫大なし。
・CBC:
・血液化学検査:Alb=4.1g ALP=370U/L
・血液凝固検査:
・尿検査:比重=1.028、pH=8.5、たんぱく質(2+)
     尿沈渣:特記所見なし。
・画像検査:
 *胸腹部X線:
 *腹部超音波:回盲結腸接合部周囲のリンパ節である右結腸リンパ節は低エコー性
  に明瞭化している。リンパ節の厚さは最大7mm、そのリンパ節中心部に石灰化が
  認められる。その周囲のリンパ節の厚さは3mm程度である。
  リンパ節周囲の脂肪は局所的に高エコー性を呈する。空腸リンパ節の厚さは3mm
  でありエコー源性も含め明らかな変化は認められない。
  回腸・盲腸・結腸壁に明らかな異常所見は認められない。
  肝臓・脾臓・左右腎臓・左右副腎・膀胱において異常所見は認められない。
 *持参CT検査(2013年1月撮影):超音波で確認した右結腸リンパ節の
  腫大はCT撮影時の方が顕著である。またこれらのリンパ節は回腸動静脈を
  取り囲むように存在し、一部で門脈本幹と接する。その他の臓器に明らかな
  異常所見は認められない。
 *コメント:右結腸リンパ腫の腫大と内部の石灰化:鑑別診断にはリンパ腫、
  重度の腸炎による反応性腫大、肉芽腫が含まれます。内部の石灰化はリンパ腫では
  通常あまり認められない画像所見です。診断には組織生検が必要です。




読んでみて、よく分からないところもあったので、今日の通院で
主治医とみっちりお話しして、完全に理解したいと思います\(^o^)/



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そうそう。今回の写真は、すべて週末の朝散歩のものです♪
涼しくなった+家族三人散歩だったので、いつもよりも遠くの公園まで
楽しく歩けました
この調子で、夏にため込んだ脂肪を使い果たそうね!チョコさん


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とうとう、手術(予定)が明日となりました。
少しだけ気持ちが落ち着かないので、珍しく(爆)朝から掃除をして、
本当はアジサイとチョコさんの写真を撮りに行こうかな…と思っていたけど、
多分チョコさんは嫌だろうから(笑)、これを書いています。


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6月6日土曜日。リンパ腫でお世話になってる病院のわりと近くに、腫瘍認定医Ⅰ種
の先生がいらっしゃり、電話を掛けたところ予約なしでセカンドオピニオンしてくださる
とのことだったので、行ってきました。
実は、前の病院の先生が急に辞められて、病院を探していた時、一度は候補に
上がった病院です。


DSC_0790 (6)
今回は、検査などをしてもらうつもりはなく、一般的なメラノーマの疑いが
出た時の診断の流れや、こちらの先生だったらどのような処置・手術をするのか、
今私たちがやろうとしていることは間違っていないかの確認のためです。
主治医を疑ってるわけではなく、自分の気持ちをしっかりとしたものにするためには、
少しの疑念もあってはいけないと思ったので。


DSC_0795 (6)
今までの流れを資料で見てもらい、説明し、イボを診てもらいました。
得意の箇条書きに入ります!

・メラノーマの可能性あり。
・口の中のメラノーマは9割悪性で、その中でも悪性の強いものから弱いものがある。
・ただ、出血してないし、コリコリと固いので、自分の考えでは悪性度の弱いものではないか。
・自分だったら、やはり細胞を採って検査して、悪性度によって手術の範囲を決める。
・経験した中で、細胞診のせいで悪化したという症例には出会っていないが、
 一般的には、可能性はある。
・リンパ腫の抗がん剤が原因とはいえないが、抗がん剤治療は免疫抑制が
 かかるので、それは関係があるかも。
・骨をとらずに削る方法もある。などなどなど。


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そんな中で、一番私を我に返らせてくれたのが、チョコさんはメラノーマの疑いのある
犬ではなく、リンパ腫を持っていて、メラノーマの疑いがある犬であるということ。
要するに、良性を信じて手術せずに経過観察しているうちに、リンパ腫が再燃し、
メラノーマも悪性となったら、とんでもないことになるっていうこと。
言葉としては、こんな感じではなかったけど、私はそう理解しました。
今、寛解しているうちに、打てる手は打っておかねば・・・納得!

主治医の先生は、そこまで考えていると思うので、先生を全面的に信頼してください、
と言われました。了解です!

なので、明日、主治医にチョコさんを託し、細胞診でメラノーマの細胞が
見つかったら、手術をしてもらいます。
本当は、できたら、骨を削るまでで終わって欲しいけど、でもね、やっぱり
先生の判断におまかせします。


DSC_0015 (7)
あと、びっくりしたこともあって、こちらの先生、以前お世話になっていた先生が
辞めてしまった病院の、後任の先生でした。縁があったら、その時お会いしていた
と思うけど、私は今の主治医を選んだのだから、信じてついていかねば!
ちなみに、現主治医の大学時代の後輩だそうです。
ま、腫瘍認定医の世界は狭いですもんね(笑)  


今まで、その時その時、精一杯できる範囲でがんばってきたよね!って
帰りの車中、チョコぱぱさんと話をしました。
だから、3年頑張れたんだよね!って。
本当だったら、ずっと一人の先生に診て頂くのがいいのかもしれないけど、
セカンドオピニオンも合わせると、6人の腫瘍認定医のお力を借りました。
何となく、その局面を打開するために必要な先生に出会えた気がしています。

今回もそうであると信じて、明日は、なるべく笑顔でチョコさんを
手術に送り出したいと思います。


DSC_1078 (3)
チョコさん、またミラクルおこしてね!
絶対絶対、お家に帰ってきてね!
そして、うまうまいっぱい食べようね!


世界で一番、かわいくて、愛しくて、わがままで、食いしん坊で、
チンピラで、でもさみしがり屋なチョコさんへ

よかったら、明日手術がうまくいくように、麻酔からちゃんと戻ってこられるように
応援していただけたら、うれしいです!

プロフィール

ちょこぽん

Author:ちょこぽん
チョコさん:でかちわわ
2009,2,25生まれ♂
食べるの大好き♪

2012,7 悪性リンパ腫(消化器型)と診断され、現在UW-25プロトコルで抗がん剤治療中!

2013,2 2度目のセカンドオピニオンにより、現存する腫瘍が高分化型(低悪性度)悪性リンパ腫と診断をうけ、抗がん剤治療第2ラウンド頑張ってます♪

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